211203_メンチカツ、唐揚げ、想像で火鍋

週末、友人が子供と共に家にやってくるので、妻には仕事帰りに買い物を頼む。新居の近く、ボリューミーなテイクアウトがたくさんあってありがたいばかり。

 

メンチカツ10個入り1000円。写真だとわかりづらいが、とんでもないサイズ感。大人の握り拳くらい。

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唐揚げ5個入り680円。こちらもどうかしているサイズ感。

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どちらも生肉をスーパーで購入するのとほぼ変わらない価格と重量。家から近く揚げたてを食べられるので、「揚げ物は家で」とずっと言ってきた私の立場や、揚げ物を家でする意義とは?と考えてしまうほどに安くて美味しかった。

 

辛いものが好きな友人に、想像で火鍋を作った。にんにく、生姜、一味、唐辛子を油で炒める。

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豆板醤、コチュジャン、豆豉、鶏ガラスープ、塩で味付け。ホールの唐辛子を3本ほど入れ、最後にごま油。

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具は豚肉、鶏もも、鶏むね、つくね(鶏むね、ねぎ、しょうが)、白菜、ねぎ、にら。結局火鍋がなんなのかはよくわからなかったが、とにかく辛くて美味しい鍋だった。

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久しぶりに夜更かし。日越え付近まで起きていた。

 

Rは自分よりも1歳程度年下の子供となんだか上手く遊んでいる様子。時折みせる兄感?のようなものに少し信頼感を覚えるなど。