年の瀬に

12/29(金)

連休に入る日。同時に年賀状を印刷する日でもある。(我が家では)すっかり形骸化した儀式になっているため、いつまで続けるのか悩みどころである。そんなことを考えながら印刷に臨んだらプリンターがぶっ壊れて黒色がブレるトラブル。大幅に予定していた帰宅時間を過ぎ、18時半頃実家へ。母が仕事なので父が料理を作ってくれていた。春菊のサラダ、薬味たっぷりの鰹のたたき。

子供が好きな手羽先。これは買ったやつ。

 

12/30(土)

この日も実家で過ごす。妻と餃子を包んで焼いた。

12/31(日)

プライムビデオを垂れ流し、ひたすら実家でごろごろとしていた。今はこたつで今年最後の日記を更新をしている。

 

よいお年を、おやすみなさい

刺身と中華のオードブルを食べて日本酒を飲み、20時ごろ眠りについた俺は先ほど目を覚ました。てっきり目覚めた朝は2024年だと思っていたので、数年ぶりに「年越し」を経験できそう。

自分のためのとりとめのない食べ物記録と化しているこのブログだが、読んでくださる方々、反応をくださる方々のおかげで楽しんで続けられています。本当にありがとうございました。

皆様の2024年がよい年になりますよう。おやすみなさい。