石記

暮らしの記録

静岡へ(旅行3日目)

11/25(金)

気合いで6時半に起床。7時過ぎに友人に別れを告げ、静岡の藤枝市へ向かう。この地域は朝ラーメンの文化があるとのことで朝食に立ち寄る。古くからお茶取引があったため、朝ラーメンが発展したよう。

マルナカ

いくつかお店を調べ、朝ラーメン発祥の店とも言われているこちらへ。大正時代からやっているそう。券売機がやたらと新しくあらゆるキャッシュレス決済に対応していた。

中華そば並(600円)とチャーシューメン並(750円)を注文。子供達と分けて食べる。

麺はストレート。油がほとんど浮いていないスープはうどんやそばに近い印象。あっさりとしておりこれなら早朝から食べられる。

昨日飲みすぎて塩分を欲しているせいか、やたらとスープを飲んでしまった。

 

焼津さかなセンター

立ち寄るつもりはなかったが道中看板を見かけ、キャッチーな名前に惹かれて寄ってみることに。結構な規模で店舗が並んでいる。ちょっとだけ寿司屋でテイクアウトした。

Aが寿司を持ちたいと言うので袋を渡したら、一瞬の隙にひっくり返してぐちゃぐちゃにしていた。ネタとシャリが離ればなれになった寿司を元に戻し、近くの公園で食べることに。

 

広野海岸公演

船の遊具がある海岸沿いの砂地の公園。

ぐちゃぐちゃになっていた寿司をベンチで食べる。本マグロの中トロがやたらと美味しかったし、それよりも公園で中トロを食べるという非日常的なことができたので満足度が高い。

何故かアンパンマン関係の石像が至る所にあり、Aはとんでもないテンションになっていた。

Rは初めてひとりでターザンロープで遊ぶことができた(これまで怖がってやろうとしなかった)。

天気が良いので海が綺麗。いつもと反対側の海を見ていると思うと妙な気分に。

 

浜のかきあげや

昼食はこちらで。数年前に静岡に来た時も訪れようと思ったのだが定休日で断念した店。数年越しのリベンジ。

生桜エビ丼。ちょうど今は桜エビ漁の時期なので生の桜エビが食べられた。甘味とねっとり感が凄い。

由比丼。釜揚げのしらすと桜エビ。生とは食感や風味が変わってこちらも美味しい。

かき揚げ丼。油を纏った海老の旨味が凄まじい。香ばしさと甘いタレが相まってご飯が進む。Aは喜んで食べていたが、Rは姿形のある海老が苦手なためかあまり積極的に食べようとしなかった。

思いのほか子供がご飯を食べなかったこともあって、親がかなり満腹になってしまった。そして年配の店員の方々が多く、子供に対してやたらと良くしてくれたのが嬉しかった。閉店間際だったこともあってかドーナツなどもサービスで頂く。

 

なるべく早めに自宅に着いていたかったため、昼食を食べたら帰路につく。サービスエリアに寄りながらゆっくり帰宅したものの、子供が頻繁に発する「もう着く?」「まだ着かない?」をなんとかごまかしながら、家に着いたのは20時頃。

お土産に買った生の桜エビをつまみに晩酌していたが、運転の疲労もあってあまり飲まずに就寝。

大変楽しい3日間だった。特に静岡では、その地に根付いている感があるものを食べられたので満足。なかなか子供と一緒だと寄れるところは限られてしまうが、機会を見つけて出かけていきたい。

買って来たお土産(主につまみ)を食べ切るまでが旅行なので、もう少しだけ余韻を楽しませてくれ。