石記

暮らしの記録

初めてコーヒー豆を自家焙煎

自分でコーヒーを焙煎してみることに。毎日、朝食用と会社に持っていく用のコーヒーを淹れているのだが、妻と2人分なので結構な消費量になってしまう。自分で生豆を買って焙煎をすれば、安くてそこそこ美味しいコーヒーが毎日飲めるのでは?と思いやってみることに。

豆はAmazonで1kg購入。2円/gを切っているのでそこそこ安いのでは。

ハンドピック。どこまで取り除いて良いかの判断が微妙なところだが、ネット上の写真を参考に虫食い豆やカビ豆を取り除く。

100gの豆を焙煎用の網にセット。

UCCのサイトを参考に、カセットコンロの火で加熱。かなり周辺が散らかるらしいので庭に出て行うことに。中強火で加熱し網を振り続ける。

網の振りが甘かったのか、色むらができている。

十数分でパチパチとした音がする。これが1ハゼというらしい。深煎りにしたかったのでさらに加熱すると、チリチリとした音がする。これが2ハゼ。

かなりムラができてしまった。豆が回転せずに片面が強く焼けた豆も多くあり。もっと大胆に網を振った方が良さそう。

もう少し加熱し、すぐに扇風機を当てて冷却。ひとまずコーヒー豆っぽくはなった。

さっそくミルで挽き、コーヒーをいれてみる。非常に香りが良い。

かなり手間のかかったコーヒーとなったが、達成感というか自己満足感はかなり高い。

初めての焙煎だったので、激まずコーヒーになる覚悟で飲んだのだが意外とおいしい。はっきりした苦味を感じ、後味はすっきり。コクは弱い気がするが、そこそこおいしく飲める。何よりも焙煎したてなので香りが非常に良い。

weckのガラス容器に入れて保存。数日経つと味も変化してくるのだろうか。

素人が雑に焙煎をしても、そこそこ飲める感じのコーヒーになった。次回以降は、もう少し上手に焙煎できる気がする。

少々手間はかかるが、思い立った時に焙煎したてのコーヒーが飲めるのは贅沢なので、なんとか焙煎スキルと身につけたいところ。